VIRO WSIを使用した、溶接シームとろう付けシームの完全自動の3D検査

カメラベースのシーム検査システムVIRO WSI は、100%の精度を持って自動で溶接シームやろう付けシームを検査します。

カメラベースの自動シーム検査システムVIROwsi
カメラベースの自動シーム検査システムVIROwsi


VIRO WSI は、柔軟なシステムソリューションで、幅広い生産用途に適用が可能です。検査システムのグラフィカルユーザーインターフェースは、直感的で容易な操作が可能で、重要な情報に素早くアクセス出来ます。VIRO WSI は欠陥を分類し、欠陥の位置やタイプを詳細に表示し、役立つ統計を作成します。シームパラメーターや欠陥の鮮明な3D画像がわかりやすく表示され、自動的にドキュメント化、アーカイブ化されます。

4世代目のVIRO WSI 検査システムには、センサー、高性能コンピュータと検査および設定用ソフトウェアが装備されています。溶接シームやろう付けシームの検査に長年にわたり携わってきた経験から、コンパクトセンサーや、持続可能で省エネルギーなコンパクトコンピュータ、直感的で操作容易なソフトウェアを開発しました。

グラフィカル、ビジュアル、直感的 - VIRO WSI の操作概念

VIRO WSI は、柔軟なシステムソリューションで、幅広い生産用途に適用が可能です。検査システムのグラフィカルユーザーインターフェースは、直感的で容易な操作が可能で、重要な情報に素早くアクセス出来ます。VIRO WSIは欠陥を分類し、欠陥の位置やタイプを詳細に表示し、役立つ統計を作成します。シームパラメーターや欠陥の鮮明な3D画像がわかりやすく表示され、自動的にドキュメント化、アーカイブ化されます。

検査クリテリア

VITRONICの溶接シーム検査システムの検査対象:

  • 気孔/穴
  • アンダーカット
  • 溶接量
  • 溶接幅
  • ミスアライメント
  • 溶接長
  • のど厚
  • 隅肉溶接のアシンメトリ
  • 溶着不足のクレーター

コンピュータ– 省エネ、持続可能なプロセス

本コンピュータユニットは、受動冷却を使用しています。コンパクトな制御盤は、表面と側面にある2つの冷却エレメントのみを介して、熱を放散します。そのコンパクト性から、空間が少ない生産セルにも柔軟に取り付けることが出来ます。

生産工程への早期介入

溶接シームやろう付けシームに対して、個別に警告制限値や検査指針を設定することで、生産工程に早期介入でき、生産品質の変動や欠陥をすばやく検出できます。品質管理のパラメーターは生産中でも調節できるため、生産システムのダウンタイムを最小限に抑えることが出来ます。

自動リワーク

手動によるリワーク作業には時間と費用がかかります。VITRONICの検査システムは、検査結果、特に不合格品の欠陥タイプと位置の情報を送り、この情報が後のリワーク作業のベースとなります。欠陥のタイプと位置は、コンポーネンツ上にわかりやすく表示されます。これにより、溶接シームやろう付けシームのリワーク作業に、手動工程と自動工程の両方が実行可能となります。

溶接シームやろう付けシームを問わず、VITRONICはどんなに困難なマシンビジョンタスクにもサービスをご提供します。

お問い合わせ

Katsuhiro Seki

Vice President,
UNITECHNOLOGY Co., Ltd.



ソリューションやサービスの詳細について

または電話でお問い合わせください
+81 52 678 8002


Yutaka Kusuda

Sales & Electric Control, Group Manager,
UNITECHNOLOGY Co., Ltd.

ソリューションやサービスの詳細について

または電話でお問い合わせください
+81 52-678-8002


Sales locations worldwide


 
  • 信頼性が高く効率的な完全自動の品質管理
  • 効率的な溶接シーム検査によりコスト削減が可能
  • 非常に経済的、優れた投資利益率 (ROI)
  • 主観的な評価ではない、客観的な3D測定
  • 溶接工程中や工程直後にシームを検査
  • 品質のログ化(品質証明に使用)
  • (欠陥検出の)工程最適化の基礎となる統計的評価が可能
  • 警告閾値を使用した生産偏差の早期検知と複数の連続した欠陥の検出
  • 生産ラインに追加導入可能(完全な自動化チェーンが可能)
  • アルミニウムなどの高反射性材料に対しても溶接シームを確実に検査
  • 非常に早い記録速度
  • VITRONICソリューションのモジュラーデザインによりシステムのアップグレードが容易
  • フレキシブルなシステムソリューションとして、幅広い生産ラインやクライアントのニーズに応じてVIROwsiを(単純な検査タスクや複雑な検査タスクにも)適用可能
  • 現場検証による操作概念

 
 
 
  • 車軸コンポーネンツの検査
  • 車体の検査
  • ホイール検査
  • アセンブリの検査
  • シートの検査
  • バッテリーの検査
  • 排気システムの検査

 
 
 
入力電圧 120-230V AC
主な周波数範囲 50/60 Hz
消費電力
(サービスソケットを除く)
150 W
運転中の環境温度 5°C-40°C
センサー
最大画像取得レート 1860 Hz
スキャン幅 30 mm
スキャン深 40 mm
作動距離 57 mm
センサー重量 1,5 kg
標準検査速度 100-800 mm/秒
公称眼障害距離 (NOHD) 1400 mm
プロセスインターフェース Dig. IO, Profi bus, Profi Net,
Interbus, DeviceNet, EtherNet/
IP, CC-Link, CANOpen

 
 
 

 
 


溶接シーム検査